夢の大きさと夢の思い描き方
「夢の大きさ」ということに気がついたのは、ごく最近のことだった。 したいことややりたいことはあるほうだし、好きなものや欲しいものは子どものころからはっきりしていた。 「何かをこうしたい」というふわっとしたものはだいたい頭… 続きを読む »
「夢の大きさ」ということに気がついたのは、ごく最近のことだった。 したいことややりたいことはあるほうだし、好きなものや欲しいものは子どものころからはっきりしていた。 「何かをこうしたい」というふわっとしたものはだいたい頭… 続きを読む »
ふと「いちご白書をもう一度」を聞いていた なにがきっかけだったのだろう そうそう、ほらこれ 「いちご白書をもう一度」のドーナツ盤 店では邦楽はかけてないけど、 久しぶりにプレイヤーでかけてみることにした 小学六年生のとき… 続きを読む »
本屋さんって、近頃少なくなっているらしいけど、 近所にある小さな本屋さんでも、棚の本の背表紙を見るのは楽しい。 惹かれるタイトルってある。 それって、その人それぞれのアイデンティティやその時の感情、感性によるものだと思う… 続きを読む »
窓辺にもたれ 夢のひとつひとつを 消していくのはつらいけど 若すぎて何だかわからなかったことが リアルに感じてしまうこの頃さ いつかは誰でも愛の謎が解けて ひとりきりじゃいられなくなる 素敵なことは素敵だと無邪気に 笑え… 続きを読む »
(後半からさらにつづき) こんなこともありました。 僕はあまり運動が得意ではなく、運動会の徒競走ではいつもびりの常連でした。 それを分かっている母は、小学6年の時、急に「あんたソフトボールチームに入りなさい」と急に言い出… 続きを読む »
(前半からのつづき) 「買ってやろうか」の記憶はいくつかありますが、母の「買ってやろうか」は気まぐれでいきなりくるので、まるでサプライズでした。 これは高校生の時の話ですが、母が知り合いからの頼みでナショナル(当時)の家… 続きを読む »
僕の母は、やさしい人でした。 思い出す限りでも、ほぼ叱られた記憶がありません。 何かを押しつけるようなこともなく、子どもの意志を尊重してくれる人でした。 また何でも見守ってくれたように思います。 こんな思い出があります。… 続きを読む »
失敗したって 命取られるわけやなし。 そのときはやり直したらいい。 また違うことを見つけて試してみる。 上手くいったらめっけもん。 そのときは やった、ラッキーと言って 喜べばいい。 そうやって 日々が繰り返される。 人… 続きを読む »
あの強烈な日差しとじりじりと肌を焼く暑さは、いつの間にどこへ行ったのだろう 季節が変わっていくのがわかるこの頃 夜、店の玄関から一歩外に出たとき、 思わずひとりつぶやく 「あ、涼しい」 そのとき、「夏が終わったんだ」とわ… 続きを読む »
梅雨の真っ只の今日。 びっくりするほどじめじめしている。 湿度計を見ると、80%! 去年もこんなに湿度が高かったのだろうか。 近頃、急にペンを取り、無性にいろいろと文章を書きたくなっている。 きっかけは、昔のブログを書き… 続きを読む »